麻生よう子と上沼恵美子の関係
麻生よう子さんと上沼恵美子さんの関係について検索されているようですが、一体どんな関係があるのでしょうか。
上沼恵美子さんの番組の「えみちゃんねる」という番組内で、西川峰子さんがゲスト出演されていたときに、西川峰子さんが自分がレコード大賞で最優秀新人賞を獲れなかったのはある人物のせいだと発言していたようですが、テレビではピーという音が入っていて名前は伏せられていたのですが、その人がどうやら麻生よう子さんのようです。
上沼恵美子さんの番組のえみちゃんねるで西川峰子さんが当時を振り返って話をされていたときのことが話題になっていたようですね。当時のことはよくわからないので、どうしてそんなことを言っていたのかというと。
西川峰子さんのデビュー曲「あなたにあげる」がオリコン1位になり56万枚も売れたのに、最高位32位、売上15万枚(これでも凄いですが)の「逃避行」を歌っていた麻生よう子さんがレコード大賞で新人賞を獲得されたようです。
枚数的には西川峰子さんの方が売れていたようですね。それが悔しかったようで、西川さんがテレビで発言していたようです。確かにこの結果だけをみているとどうして西川さんじゃなかったのかななんて少し疑問に思いますね。
仁支川は1974年にデビュー。「あなたにあげる」が大ヒットした。仁支川は「本当にヒットして、ほとんど最優秀をいただいて。レコード大賞だけは最優秀新人賞じゃなかったんです」と振り返った。本番当日のリハーサル時において、TBSのスタッフの気配で「私、とれない」と察したという。
当時のリハーサルの時点でもう取れないと察していたなんて昔のこういう賞とかは、大手のレコード会社に所属している人がとりやすいなんて話もきいたことがありますが、何か大きな力が働いていたんですかね?
MCの上沼恵美子が34位はだれだったのかを尋ねた。仁支川は「分からないと思う」と言いながらも告げた。放送では実名は伏せられた。上沼は「やっぱり」と述べ、「私、親しいんです。私もそれほどヒットしてないと思った」と当時を振り返った。
この会話のやり取りから、上沼さんはどうやら麻生よう子さんと親しい間柄のようですね。上沼さんも疑問に思っていたということなので
、これはなにやら力が働いた可能性もありますね。