加賀まりこは現在も生きてる?!夫は?若い頃が超かわいい!昔の写真は

 

加賀まりこの現在の夫は誰か?

加賀まりこさんは数々の男性と浮名を流し、その自由奔放な恋愛関係も話題になりました。

石坂浩二とは1966年に舞台で共演したことを契機として交際が始まり、一時は同棲にまで至るも、お互いの仕事が忙しくなり関係は自然消滅した。
なお後に石坂と結婚する浅丘ルリ子を石坂に紹介したのも加賀である。
また石坂と別れた後に布施明とも交際していた時期があり、出産の件も「父親は布施だった」とする説がある。

なんと、加賀まりこさんは1972年に長女を出産し、シングルマザーとなっていたことがありました。

子どもがいるようには思えないですが、残念ながらそのお子さんは、産まれてすぐに亡くなってしまったようなので、あまり知られていないみたいですね。

お相手の男性は布施明さんが有力です。

布施明のお・ふ・せ

そして加賀まりこさんが最初に結婚したのは、元フジテレビプロデューサーの高田明侑(たかだはるゆき)氏。

2人は1974年に結婚し、妊娠するもまたも子供が他界・・・そのまま1979年に離婚しました。

なかなかに・・・激しい恋愛事情ですね。

でも少し憧れるなぁ・・・

現在も独身貴族を謳歌している加賀まりこさん。しかし、『良かれと思って!』に出演した際に6歳下のドラマ演出家と事実婚していることを明かしていました。

加賀は「60歳の時から(事実婚している)。向こうが振り向いてくれた。5年越し、55歳の時から(アプローチしていた)」と自分から男性に働きかけたことを明かした。

婚姻関係は無いものの、生涯のパートナーには巡り合っているようですね。

相手の男性は、『渡る世間は鬼ばかり』の演出も務めた元テレビ局員で、6才年下の清弘誠氏さんです。

清弘誠氏には離婚歴があり、加賀とはもともとマージャン仲間だった。ふたりの交際はもう9年になる。
実は、加賀はすでに静岡県内の霊園に墓を持っている。
富士山が望める70万坪の広大な土地の一角に、両親、そして1972年に未婚のまま出産するも、生まれてすぐに亡くなった長女が眠るお墓があるのだ。

加賀まりこさんは清弘誠氏と結婚する予定は無いのでしょうか。

「加賀さんは、清弘誠氏と結婚をしたいと思っていたんです。でも、Aさんの別れた家族の事情でそれは叶わなかったんです。やむなく納得した加賀さんでしたが、それならば、亡くなった後、せめて一緒の墓に入りたいという思いがあるみたいですよ」(テレビ局関係者)

籍を入れていなくても、固い絆で結ばれているようです。

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