岡村孝子の現在の娘「さき」?
岡村孝子さんは1997年、プロ野球読売ジャイアンツの石井浩郎と結婚して、長女をさずかりました。
石井浩郎さんが現役の野球選手だった頃、怪我で入院し、選手生命が危ぶまれたことがありました。
そんなときに近鉄バッファローズ時代の同僚でもある野茂投手から岡村孝子さんの名曲「夢をあきらめないで」を手渡されたのだとか!
石井浩郎さんは復帰後、その感謝を伝えに岡村孝子さんの楽屋を訪れたのだとか。
これがあのいかつい石井浩郎さんの馴れ初めなんて信じられません!!
しかし、幸せそうに見えた2人も2003年に離婚し、岡村孝子さんはシングルマザーとなっています。
「人魚だと思ったらホオジロザメだった」この言葉は岡村孝子さんを石井浩郎さんが表現した言葉です。
ひとつは岡村孝子さんの借金問題。岡村さんには借金があったそうで、その借金が離婚の原因とする説があるのです。
さらに石井浩郎さんも子供にはDVや育児放棄が囁かれるなど、どうやら2人の結婚生活はあまりうまくいっていないようでした。
岡村孝子さんの父が経営するホテルが15億円もの借金を抱えて倒産し、岡村孝子さんが結婚生活を送っていた自宅を売却するなどかなり苦労したそうです。
それが離婚の原因とも言われています。
岡村孝子の娘の現在の画像は公開されていないが・・・
岡村孝子さんは娘さんとは大変仲がよく、いわゆる友達親子だそうです。
娘さんは岡村孝子さんの連載しているコラムによく登場するので、ファンの間では有名です。
大学にも通っていたようで、名前はさきというらしいといわれていますが、確実な情報はないようです。
お顔は岡村孝子さんに似ていてとても美人とも言われています。
いつかテレビで共演してほしいですね!
岡村孝子の現在と若い頃の比較画像
岡崎市出身の岡村孝子さんは、大学在学中に、加藤晴子さんと「あみん」を結成します。
「待つわ」が大ヒットとなり、1980年代の代表曲となります。
あみんが活動休止後は東京へ上京し、単独デビューを果たしています。
1986年、来生たかおの「はぐれそうな天使」のカバーを歌ったところ、ホンダ・トゥデイのコマーシャルに起用され、一気に人気度が高まる。この楽曲は現時点で詞・曲ともに自作でない唯一の楽曲である。
1987年に「夢をあきらめないで」を発表。応援歌的な内容が幅広い層から支持を集め、岡村の代表作となった。
当初は武蔵予備校のCMソングのタイアップがあったが、後年、中学校の音楽教科書「中学音楽 音楽のおくりもの 2・3 上」(教育出版刊)にも採用されている。
「夢をあきらめないで」は映画『逆境ナイン』の主題歌になったりと、岡村孝子さんを象徴する曲となりました。
当時の画像をみても、洗練された品の良い女性の雰囲気が出ていますね。
この辺で岡村孝子さんの紹介は終わりです。
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