千堂あきほは不妊治療で子供を授かったの?
千堂あきほさんは不妊治療を行っていたことも有名です。千堂あきほさんは2000年に結婚し、2001年から2007年の7年間もの間不妊治療の妊活をされています。
芸能活動をしながらの妊活になりましたが、なかなか子供を授かることができず、千堂あきほさんは精神的にもかなり追い込まれてしまったこともあったようです、、、。育てたいのか、産みたいのか、わからなくなったというつらい時期を送るようになり、千堂は37才で不妊治療をやめた。当時の気持ちを千堂あきほさんはこのようにコメントされていました。
不妊治療をしていたころは、純粋に子供が欲しいというだけでなく、ひとつの所有物を絶対欲しいというような別の感情が湧いてきて、自分でも怖かったです。
この気持ち、私はとてもわかりますね、、、。
自分が想像していたよりも妊娠することは簡単なことじゃなかったと分かるからこそ、余計に固執してしまい、他のことを考えられなくなってしまうんですよね、、、。
千堂あきほの不妊治療・夫婦の決意
不妊治療を始める前には、旦那さんとこのような話し合いをされていたようです。
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旦那さんとは、「不妊治療をしても子供が出来なければ2人きりで暮らそう」と話し合った。
千堂あきほさんは7年間不妊治療を頑張ってきましたが、精神的にも追い詰められ疲れてしまい37歳で不妊治療をやめています。
しかし、、、驚くことに、不妊治療をやめた後、自然妊娠されたのです・・・!!!
これは本当に嬉しかったと思いますよ!!!
千堂あきほの子供の名前と年齢
妊娠が発覚した時点でアラフォーということで、高齢出産でもあり不安もあったと思いますが、2008年に無事長女を出産し、2011年には続いて次女も出産されています。
2人の娘さんの名前や顔写真は一切公開されていませんが、きっとかわいいお子さんでしょうね。
子供さんの年齢を逆算すると現在は長女が10歳、次女が7歳になっています。